バイオニアーズ・コンファレンスで、女性性と男性性の調和をテーマにディスカッション

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バイオニアーズ・コンファレンスは、アメリカ最大級の環境会議です。 2018年10月19日から3日間、米国カリフォルニア州サンラファエル市において開催され、最終日の21日に「ソウル・オブ・ウィメン:男性性と女性性の調和の再構築」をテーマにしたパネルディスカッションが行われました。

パネリストは、世界的な社会活動家のリン・ツイスト氏、アマゾン川の保護活動団体アマゾン・ウォッチ創設者のアトッサ・ソルターニ氏、ニナ・サイモンズ氏、富士宣言共同発起人の西園寺会長の代理、松浦由佳さんの4名。それぞれの体験などを元に、男性性と女性性の融合、男性性と女性性の役割について、パワフルなトークが展開されました。

パネルディスカッションは、約70人の定員を超え、直に床に座る人が出るほど盛況。皆、真剣に耳を傾け、積極的に質問の手が挙がるなど、テーマに対する関心の高さが伺えました。

By: The Fuji Declaration
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