21日間チャレンジ(日本語)

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このチャレンジは、『富士宣言』を日常生活の中に取り入れ実践することで、人間本来の素晴らしい精神性に気づき、さらに神聖なる意識を輝かせていこうというものです。一般的に、人間は3 週間で習慣が身につくといわれており、21 日間、この課題に取り組むことで、神聖なる精神が私生活の中で、より顕されていくことを目的としています。今までに日本語でのチャレンジは、Facebookを利用して2回行われましたが、このチャレンジはいつでも、どこでも行うことができますので、ぜひ、このチャレンジを通して、富士宣言を実践してください。

●21日間チャレンジ(日本語)第1弾
ソウル・オブ・ウィメンのテーマを深めながら、神聖なる輝きに意識を向けて、それを自分の生活の中で実践する課題、「スパーク・ユア・スパーク・21デイズ・チャレンジ(あなたの神聖なる精神を輝かせる21日間:英語コンテンツのみ)」が、今年の8月1日から21日までオンラインで行われ、世界各国から4500名以上が参加しました。その日本語版が、富士宣言「21日間チャレンジ」第1弾として、2017年1月17日から21日間、Facebook富士宣言(日本語)ページにて開催されました。

[課題の例]:
・暗闇の中に光を灯そう
・希望の閃きを見つける
・だれかのために何かをしましょう
・自分の神聖なる部分に語りかけましょう

「21日間チャレンジ(日本語)第1弾」の全課題を見る

●21日間チャレンジ(日本語)第2弾
富士宣言「21日間チャレンジ」第2弾は、2017年5月22日から21日間、Facebook富士宣言(日本語)ページにて開催されました。このチャレンジは、事務局に寄せられた様々なアイデアを参考に、7つのお題をそれぞれ3日間ずつ取り組む形で行いました。

[7つのお題]:
1.大自然と母なる地球へ感謝する
2.日々の生活の中で感謝する
3.自分自身に感謝する
4.自分の神聖なる部分に語りかける
5.他人の幸せを考える
6.相手の中の神聖なる輝きを認める
7.宇宙へ意識を広げる

「21日間チャレンジ(日本語)第2弾」の全課題を見る

●参加者からの喜びの声

    • ケガに感謝したところ、日常の健康にも感謝の気持ちが湧いてきました。
    • 仕事でモヤモヤすることがあったが、様々なものに感謝したところスッキリしました。余計なものを削ぎ落とし本物に近づくアプローチにも、感謝は大切な役目を果たしていると感じました。
    • 全ての存在に感謝。全ての物事に感謝。そして自分自身に感謝。感謝の想いを大切に、チャレンジします。
    • 以前、私の神聖なる部分にマイナスな事を語りかけまたが、凛として光り輝き、優しい響きしか感じませんでした。今回は、前向きなこと、幸せなことなど語りかけようと思います。
    • その恐れはどこから来ている?と自分に問いかけてみると、まだきちんと受け入れられていなかった自分の弱さを包み込むことができます。そして恐れは力を失い消え、愛おしい自分がフワッと現れます。そのようなとき、自分の神聖を感じます。
    • この言葉は魔法の言葉でした。こちらの意識や態度ががらりと変わり、相手に対してとても親しみを感じ、穏やかな気持ちになれました。
    • 人々への見方を変えようとすることで、当たり前と思っていた素晴らしい面、自分にはない尊敬すべき点が、次々に見えてきました。とても新鮮な感覚でした。
    • 宇宙をイメージすると、とても大きな気持ちになり、なにごとも許せ、すべてが繋がっている感覚になりました。イメージするだけで、とても、澄んでいて静かで、気持ちがいい気持ちになりました。

 

By: The Fuji Declaration
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